4月29日「白鷺城フェスティバル in PEACE」を姫路城三の丸広場にて開催。雲ひとつない青空に新緑もまぶしく、白鷺のごとき美しい姿を輝かせている姫路城を背景に、能舞台と本舞台が設置され、3千人の観衆に見守られながら、多様な舞台が次々と披露されました。

昨年10月、NPO法人ア・ク・イ・ラが中核組織となり、白鷺城フェスティバル実行委員会(委員長 橋本明氏)を立ち上げ、全国菓子博覧会の協賛事業・世界文化遺産指定15周年記念企画として、市民がフェスティバルを企画したものです。各方面からのご協力を頂き、無事成功裡に終わることができましたこと、厚くお礼申します。

 第一部では白鷺にちなみ、古典舞踊「鷺娘」の競演が行われました。全国でも大変珍しい試みでしたが、公募の中から藤間勘晶(清元)、吾妻君彌(長唄)、坂東調(義太夫)、尾上菊博司(長唄)による四作品が披露されました。
 第二部では創作舞踊ダンスコンペティションを開催。テーマは「鷺、、平和、友愛、非暴力」、全国公募の中から選抜された17組が披露。
演劇評論家の渡辺保審査員長をはじめとする30名の審査員により審査を行い、総合点を争っていただきましたました。
 特別ゲストとして、キエフ国立バレエ、NYモダンダンスエリス・ウッドダンス、フィンランドのカンテレ奏者が参加し、花を添えてくれました。

[ゲスト審査員]
清原 桂子   (兵庫県理事)
笹倉 雅人   (兵庫県中播磨県民局長)
武田 政義   ((財)兵庫県芸術文化協会会長)
石井 孝一   (兵庫県県民文化局長)
市原 達也   (NHK姫路支局長)
梅澤 二郎   ((財)姫路市文化振興財団常務理事)
原口 和夫   ((財)兵庫県園芸・公園協会理事長)
江尻 進一   (毎日新聞社大阪本社総合事業部)
斎山 美津子  (神戸女子大学教授)
三木 清     (サンTV姫路支社長)
冨田 均     (姫路観光コンベンションビューロー                  専務理事)
ターニャ中西  (姫路市国際交流協会)
高石 佳知   (医療法人社団天聖会理事長)
中野 景介   (神戸新聞姫路支社長)
藤森 春樹   (百一人の会会長)
前野 真吾   (日本生命保険姫路支社長)
阿比野 義行  (阿比野建設会長)
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NPO法人ア・ク・イ・ラは日本の伝統文化を広く青少年に伝えるべく、様々な活動をしています。
最近日本の伝統が失われつつある、また後世に伝わりにくくなっていると感じませんか?

日本の伝統文化は素晴らしいものです。私たちの活動が少しでも次世代に継なぐことに貢献できればと、さらなる活動を展開する予定です。

ア・ク・イ・ラ

NPO法人

新着イベント&ニュース

2008.9.27    第11回 花鳥風月の会 舞踊と邦楽セミナー『日本文化に見る般若と菩薩』
2008.7〜9    独立行政法人国立青少年教育機構『伝統文化ふれあい活動2008』
2008.6.29    第10回 花鳥風月の会『お座敷遊び 夏の涼み』
2008.4.29    姫路菓子博協賛事業 白鷺城フェスティバル in PEACE
■審査員一覧

[特別審査員]
渡辺 保       (演劇評論家)
ゾーヤ・ドルギエフ (キエフ国立バレエ)
エリス・ウッド     (NYモダンダンス) 
菘 あつこ       (舞踊ジャーナリスト)
角 正之       (ダンス振付家)
尾上 菊司      ((社)日本舞踊協会参与)
上田 浩人      (松竹株式会社チーフプロデューサー)
中元 孝廸      (姫路独協大学副学長)
橋本 明       (白鷺城フェスティバル実行委員会委員長)
ひめじ菓子博2008 協賛事業

2008年4月29日(祝) 「白鷺城フェスティバル in PEACE 」報告
■創作舞踊 ダンスコンペティション 受賞者一覧

◎しらさぎ大賞    花柳美輝風 「鷺」 487点
◎しらさぎ優秀賞    まさこ舞踊研究所 「白鷺を舞う」 481点
           
千城恵ダンスアカデミー 「源氏ゆめものがたり」 454点
◎菓子博ひめか賞  天理大学創作ダンス部 「being しあわせのたね」440点  
             
 スタジオダンスコート「月夜鯉」 438点
             
 河邉こずえ 「渕」423点
◎審査員特別賞   ダンスコアポシブル 「愛を求めて〜冬の狼〜」 420点 
                    
(賞外)           大阪体育大学創作ダンス部 「うつせみIN能舞台」 420点

                Grupo de Serene 「タンゴ デ マラガ」 420点
クライマックスは芸術交流「絶等寸(たゆらぎ)物語」の新作発表。
日舞、オペラ、和楽器、朗読のコラボレーションは、新しい芸術融合と日本伝統美を印象深く観客の心に訴えました。
世界に誇る遺産の中で「人と人」「心と心」の交流が国・言葉、世代を越えて行われ、舞台出演者とボランティア有志を含む1000名以上の人の和が、観客3000人とともに大きな感動の渦を巻き起こし、お城を讃える大規模なフェスティバルとなりました。